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巷の自然住宅とは似て非なりの「快適システム」を実感   住まい手の声 やっと出会えた本物の家より

巷の自然住宅とは似て非なりの「快適システム」を実感

(奈良県桜井市.Nさん、2000年建築)

子どもが生まれたり自宅で仕事を始めるなど実家での両親との同居が難しくなり、新築を考えるようになりました。

モデルハウスをまわって感じたことはハウスメーカーが施主の細かな要望にこたえるのは無理であるということです。なぜならハウスメーヵーはスケールメリットを活かし標準化によってコストダウンをしているからです。

これ自体は良し悪しの問題ではなく、施主の要望がハウスメーカーの仕様と一致しているのならお得な買いものになりますが、そうでない場合には要望を控えるか、コストを掛けるか、最悪ハウスメーカーでは無理ということになります。
ハウスメーカーは量産メリット 細やかなことはできない

私の場合、モデルハウス見学と同時に各種ウェブサイトや書籍などで研究しました。以前に住んでいた実家では冬には部屋の中でも3℃になり厳しい寒さの中で暮らしていましたので、夏冬着替えができる家というのを以前にテレビのニュースで取り上げていたことを思い出して調べてみました。

そのなかでカネカのソーラーサーキットとエアサイクル産業のパッシブエアサイクル(PAC)を候補に挙げて比較しました。この時点でハウスメーカーに注文することは選択肢から外れました。

ソーラーサーキットとPACの比較については検討の結果、冬でも日照の多いこの地ではPACの機能が発揮されるであろうと判断しました。エアサイクル産業さんとのやりとりが始まり、その頃、電子メールで以下のように感じていることを送信したことがありました。


PACは一点もの 細やかな対応ができる家

「エコロジー住宅・自然住宅という言葉をお使いですが、私は違和感があります。御社のシステムは人間の英知を結集して自然工ネルギーを最大限に利用して快適な住宅を作ろうということであると思います。エコロジー住宅・自然住宅との言葉は自然と共に暮らそう、暑さ寒さは我慢して、という場合にも使われますので相容れないものを感じます。

御社のシステムはいわばシチューで、巷で言われている自然住宅はサラダであると思います。折角のシチューを作っておきながら、わざわざサラダだといって宣伝しているようで大変もったいないように思いました。」

このメールに興味を持って見ていただいたと聞いております。入居後、お風呂に入って驚いたことは冬でも浴室が冷たくないということでした。なんと楽に入れるのだろう。今まで相当の覚悟をして入浴していたのがうそのようでした。

冬、夏の体感は期待通りのものでした。しかし、夏エアコン無しで過ごされている方もおいでと聞きますが私にはできません。

我が家はサポート建築によって建てましたが、サポート建築には大変なコストが掛かります。PAC住宅への要望としてはコストダウンしてほしいということです。費用対効果はどうなのかをさらに厳密に比較検討した上で仕様を決めてください。施主に十分な情報を提供し、選択できるようになっていればなお良いと思います。

最後にこの家を建築したことに大変満足しております。

PACで大満足