シックハウスの恐ろしさ

毒にも慣れる

最初は 敏感に 感じていた 臭いや 違和感  ⇒ いつしか 慣れて 不感症 ⇒  知らぬ間に 健康を 侵される
人の機能は素晴らしい。
つらいこと苦しいことにも慣れていく。
逆境の中にも、夢を見られる。
すごいことと感心するが、 その副作用であろうか、
人の身体は毒にも慣れていく。

忍者が毒殺に備えて小さいころから 少しずつ毒を身体になじませていき 普通の人の致死量では平気な身体にしていったという話も、 まんざら嘘ではないように思える。

毒になじんで致死量が上がったとしても、 毒が栄養素にかわるわけもない。
要は、身体をなだめすかし、 ごまかして、毒に不感症にさせていったのであろう。

言葉を変えていえば、緩慢なる自殺である。
昔の人の寿命は相当に短かったし、ましてや忍者、 長生きなんて考えもしなかったのであろう。

現代の家づくりの多くは、
化学物質が多く添加された 資材、建材、接着剤などでつくられている。
それらを毒と言い切ってしまうのは言いすぎであろうが、 薄まった毒の空間の中で暮らしていくことを、 現代人の宿命とあきらめてはいけない。



HP  自然素材と省エネリフォーム

HP  本物の漆喰
 

シックハウス対策に自然素材、でもそこに落とし穴が!

 自然素材は生かして使う必要があります。

流れる空気にふれる場所、呼吸できる所に使わないと、 腐朽菌が繁殖しやすくなりますし、 カビやダニも呼び込んでしまいます。

そうなると、かつての二の舞。
アトピーやアレルギーの原因が住まいにあった、その対策として、 カビやダニ対策として殺菌剤など農薬や化学物質が建材に使われ、 それにより、化学物質過敏症の問題が発生しました。

今はその農薬や化学物質の臭いを消す技術が発達し、 臭いを感じさせないようにしていますから、 問題は潜在化された分、深刻になっています。

いずれにしても、自然素材にカビやダニを発生させないために、 自然素材は風通しのいい場所に使うのが原則です。

そういう使われ方は、ほとんどがされていないので、 ややもすると、自然素材に農薬や化学物質が含まれていることは 珍しくはありません。 問題はますます複雑化しています。


現代住宅の不健康サイクルアトピーから化学物質過敏症の悪循環対処療法で根本解決がなされていない

自然素材 誤りの二方向

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