HOME > PAC住宅入居者の声 > 大きいのかな?小さいのかな?


22坪の二世帯住宅

大きいのかな? 小さいのかな?

外観から想像できない、わくわくする空間が広がっていました。

          2012.4.23 訪問 エアサイクルハウジング 三宅貴根・長谷川陽平

22坪の二世帯住宅

2008年11月竣工
ご夫婦+お母様の3人で暮らす2世帯住宅。

限られた28坪の敷地・建蔽率50%の条件の中、上下の高さを活かした工夫で十分な生活空間を確保。

“大きいのかな?小さいのかな?”と外観から想像できないわくわくする空間が広がっていました。

 とても小さい二世帯住宅

PAC住宅での生活の感想

 

□ 夏・冬 それぞれの過ごし方

エアコン・暖房器具の種類、台数、稼働時間、
風通し、日射遮蔽の工夫

 【設備】エアコン 1F(1台)2F(1台)・かくれん房


〔エアコン〕
日中は、2~3時間
寝苦しい夜は就寝時タイマーセット1時間ほど。


〔かくれん房〕
朝4時~10時までと夕方5時~12時まで稼働。

今年の冬はエアコンを使わずかくれん房のみでした。

 

1Fは夏涼しく、冬暖かい。2階は1階より暑さと寒さを感じます。2Fの床が少し寒く感じるときは暖かい靴下を履いたり、服を一枚多く着たりして過ごしています。

 
遮蔽式ブラインドカーテンで日射しをカット。これが結構優れもの。夏は夏らしく、冬は冬らしくが好きなので暮らし方の工夫で設備を使うのは最小限にとどめています。

 ガス代:年間平均10,000円程度

期月20,000円程度
(かくれん房使用:ピーク時29,000円)

電気代:期月 5.000円程度

 

 

 □無垢や自然素材の家は、日々の掃除やお手入れは大変ですか?楽ですか?

 「木のぬくもりが感じられてお掃除がとっても楽しい。」と奥様。


ほこりが少なくなりました、珪藻土が静電気を抑えてくれているおかげです。
でも時々珪藻土がパラパラ落ちてきます(笑)。木は傷をつけないように気をつけていますがやはりついてしまいます、それも自然の風合いですね。

メンテナンスがすごく楽で特に床を磨いたりしていません。(とても艶がありきれいな状態でした。)

 新築当初、洗面鏡台の棚に蟻の大群発生!原因は蜜ろうワックスの甘味に寄ってきたのだと思います。

蟻の巣コロリで退治しその後は一度も発生していませんが、虫嫌いの奥様は驚きました!と。

□PAC住宅に住んでみての感想

以前は築30年の木造住宅で寒くて、寒くて・・・、PACは温度差がなくていい。お風呂に入るのが億劫じゃないし、“よく眠れる”と強調するご主人。規則正しく健康的になりました。アレルギー体質ではないけれど、薬剤もなく気持ちよく暮らしたかった。家の中の空気がとてもやわらかいんです。いい家に住めばいい暮らしができますね。本物に囲まれている気がするので、余計なものもいりません。自然のままにシンプルが一番と、奥様。 

□こうすればよかったと思うところはありますか?(建物・設備など支障はないでしょうか)

・思ったより2Fが暑いのでなぜファンを付けることに気づかなかったか?仕事で東南アジアに滞在していたご主人、「現地でファンをたくさん見ていたのに・・・」ととても悔しそうでした。空間のデザイン性を失わずに、つけられるのなら、今後考えていきたい。

・我が家は2階での生活が中心なので、土間をじっくり温める埋設型かくれん房にすればもっと効果があってよかったのかと・・・。

 

□PAC住宅の決め手は何でしょうか

 家づくりを考えてから半年ほどはハウスメーカー・24時間換気の家など何件か見学、でも建物を見ても嬉しさがなくいつ決まるかな?と。
ご主人は新聞広告でPACセミナーを見つけ、偶然にも奥様は図書館で“
やっと出会えた本物の家”を見つけ、お互い「よさそうだよね?」と意見が一致。
book やっと出会えた本物の家

自然素材・自然換気に魅かれました。構造見学会の段階で、木の香りと薬剤の匂いのない澄んだ空気が心地よく“いつまでもここに居たい、帰りたくない”と思いました。驚いたのは限られた予算と敷地に目いっぱいの建坪をすすめるメーカーが多い中、PACは「小さく作ればいいのよ!」と、目からウロコの一言でした。

 あとは市川さんの営業マジックですね(笑) おしつけのないところ、私達のペースに合わせてくれ全面的に信頼できました。入居者のご家族とスタッフの仲のいいところもすごく好感がもてました。

 

□家づくりで楽しかったこと・大変だったこと

 コミュニケーションが楽しかった。PACとの打合せ、それと夫婦の打合せ。家づくりをスタートしてから完成までの1年間、それが一番楽しかった。

 

□今家づくりを考えている方へアドバイスがあれば一言

 パートナー選びが大事だと思う。基準は色々だけど(予算であったり波長であったり)それぞれの価値観で家づくりを楽しんでほしい。いいパートナーと出会えることが、その先いい結果が生まれる。パートナーと楽しみながらわがままな家づくりをしてほしい。家づくりは楽しいよ!とご主人。

 

□PACへの要望

 海外赴任の可能性もあり、メンテナンスサービスをしてほしい。留守中家が傷まないよう定期的に手入れをしてくれるなど、PACだったら安心できるので、今後そんなサービスもしてもらえると嬉しい。

 

設備・間取りなど使い勝手

【洗面室】トップライトから陽がさし込み電気要らず。
 玄関・お風呂だけが共用なので広めの収納スペースをと奥様のご希望。

【浴室】1坪タイプUB。色決めはショールームで奥様が10分悩んだ末に決まったそう。
 清潔感のある色と大きな窓で換気も十分。

【1Fトイレ】階段下を収納スペースに有効活用

【2Fトイレ】洗面を兼ねて広くとりました。ご主人の一番のお気に入りの場所。

【ダイニング】ウォールナットとチェリーの椅子。
 ここに座り、ご主人が時折作られる食事を待つ時間が好きと奥様。

【アイアン】1Fキッチン:防犯用アイアン

 2Fリビング:室内物干し・コート掛け(かえるちゃんが愛らしい)

 2F花台・ベランダ と随所にアイアンを活用し、機能とともにデザイン性もアップ。

【時計】家にマッチする時計を探しに探し、ご主人が家具蔵で見つけた素敵な木製時計。「数字がないところがいいんです。なんとなくわかればいい。」とにこり。自然体のご主人らしさがうかがえました。

 

  

 

    ※床下木材の含水率 11%