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オープンな間取りがもたらす、自然の中のくつろぎ

オープンな間取りがもたらす、自然の中のくつろぎ

(宮城県加美郡.Kさん、1999年建築)

PAC住宅関連の本で、「家を広く感じるのは、家そのものの大きさではなく、常にみんなが居る場所を広くすることだ」という考えに、なるほどと思い、わが家を建てる時、居間の中央を吹抜けにし、一階部分はたたみ敷の部分も引き込み戸にしました。全てオープンにして暮らしています。

台所も、食堂や居間からすべてが見渡せるので、なるべく物を置かないという習慣にならざるを得ませんが、これは良いことではないかと思っています。

また、部屋を仕切らないということは、風を通すのも簡単ということで、部屋の空気はよどまず、いつもサラッとしているように感じます。冬は土間蓄熱暖房の「かくれん房」を使いますが、空気が汚れず、そのうえ一階、二階とも温度差がほとんどないため、動き回るのがおっくうがらずに済み、健康にも良いのではないかと思います。

二階南側の吹抜けのまわりのスペースを冬は洗濯物干場にしていますが、一晩で乾いてしまいます。

わが家は、タヌキ、カモシカ、キツネなども見られるような自然の中の住まいなので、窓が大きく、どこにいても緑が眺められ、心身ともにくつろげます。大満足の家です

自然素材、自然の恵み、自然の営み