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PAC住宅を建築する場合の予算の優先順位
間取りは基本設計と呼ばれるように極めて重要な課題です。
間取りは建て主の生活・暮らしを反映して形づくられていきます。
そうしたことを前提に、下記の優先順位を検討していきます。
第一優先     命に直接関わるもの。  地盤、基礎、構造体。
第二優先   健康に関わり 後からはできないもの。 住む人と建物の健康を 守る工法 などです。 最後に   後から変えられるもの。  設備などです。
第一優先  

地震対策がテーマ 地盤改良工事 (必要がある場合)
擁壁工事 (必要がある場合)
基礎工事
しっかりとした国産無垢材を中心とした木造軸組み
など
第二優先  健康がテーマ

1. 流れる空気にふれさせる工事     
 床下空間・内壁空洞・一二階のふところ空間 ・小屋空間を空気が常に流れる軸組工事
2. 湿度を調整できる材料を使う     
 床・壁・天井下地そして仕上げ材料に
3. 安全安心の材料・資材を使う     
 言葉だけ中身の伴わないものが多いので要注意

   
※F☆☆☆☆材料だから健康なんてとても言えません。
第三優先  パッシブソーラーがテーマ

1. 夏のパッシブ換気システム
 スーパー越屋根換気・PAC床下換気
2. 冬の集熱通気層
 屋根面・壁面に集熱通気層
第四優先  自然素材がテーマ

1.本物の漆喰
2.無垢の板
3.F☆☆☆☆は自然素材ではないし安全とは言い切れない。
など

第五優先  つくるがテーマ

1. 一品   
 オーダーキッチン、オーダー家具、ロートアイアンの手すり ガラス玉、陶芸利用のLED照明など    
2.庭づくり、造園

建築コスト、建築場所
そして
ご家族の暮らし、感性、夢、希望などに応じて
予算配分を調整していきます。