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 F分の1ゆらぎ

PAC住宅は、 空気の流れでゆらぎ健康空間

PAC住宅の 「壁の中の空気の流れ」は、
いろいろな役割を果たしています。
最近では、
「1/fのゆらぎ」を起こしているのではと思っています。
 PAC住宅の[壁の中の空気の流れ」の役割  1.湿気、湿度の調整。 2.暖かさや涼しさの温度の調整。 3.湿度や温度を均一化する働き。 4.木材を長生きさせる役割。 5.壁の中で音を減衰させる働き。 6.最近ではアメリカカンザイシロアリ対策として  ホウ酸の原粉を、全ての構造材に運ぶ役割。 7.部屋の周りを流れる空気が1/fのゆらぎを起こして  部屋を1/fのゆらぎで包み込む役割。
1/fのゆらぎの理論は完全に解明されているわけではありませんので、 PAC住宅の空気の流れが確実に、1/fゆらぎだと言い切れないでしょう。
無垢の木や本物の漆喰、微妙な変化に富んだ空間づくりなどが PAC住宅の特徴ですし、そうした要素で、1/fのゆらぎは発生しているようですから、 素材の効果もありますが、どうも、そればかりではないようです。
実際に、無垢の木と本物の漆喰、変化にとんだ居住空間の家で、 一つはPAC住宅の家、もう一つは普通の家に、比較検討に訪れた方の お話をお聞きしました。
PAC住宅は入った瞬間に明らかに違ったそうです。 それは、「空気が丸い。」 同じ本物の自然素材の空間でありながら、 その心地よさはPAC住宅の方が良かったとのこと。
その結果、コストに見合う、心地よさには変えられないと、 PAC住宅建築され、今では、その方もPAC住宅の住人となられました。
もちろん、PAC住宅の効果は多種多様にわたっていますから、 その複合効果なのでしょうが、 1/fのゆらぎ効果もやがて証明されるのではないかと信じています。


HP  自然素材と省エネリフォーム
HP  本物の漆喰


動画I1/f エフ分の一のゆらぎとは 2分52秒
動画H夏を涼しく爽やかに 湿度調整と1/f ゆらぎの風  3分54秒
参考 F分の1ゆらぎの謎にせまる

武者利光さん 東京工業大学名誉教授 1/fゆらぎが生体に心地よさを与えてくれるのは分かりましたが、 実際に1/fゆらぎを摂取したり、その効果を得るにはどうすれば いいのでしょうか。  武者利光  それは簡単です。1/fゆらぎを聴いたり、見たり、体で感じたりすればいいんです。 例えば、音楽についてはすでに述べたように、聴いて1/fゆらぎの効果を得ます。 また、小川のせせらぎを聴いていると落ち着くと思いますが、音楽と同じ音の 構造をしているからなんです。 他に木の年輪や木目の線の間隔も1/fゆらぎを持っています。 ういうものを見ていると、1/fゆらぎの効果を得られます。 また、手づくりのものには自然に1/fゆらぎが入っています。 しかし、少しでも機械で削ったりして精密なものに加工してしまうと、 1/fゆらぎは失われてしまいます。 ですから機械的に大量生産された製品、近代的なビルなどには 基本的に1/fゆらぎが存在しません。 そういう意味で、人間が生活する場としては、 自然の木肌や細かい凹凸を生かした、日本の伝統的な住宅は とてもよくできています。 非常に理想的な1/fゆらぎを持っているといえます。 この前、彦根城を見てきたんですが、天守閣には、曲がっている松が そのまま梁に使ってある。 要するに、木の性質をそのまま生かしているので、非常に 1/fゆらぎが見られましたね。 確かに、ヨーロッパなどによくあるきちんと左右対称に整備された公園 なんかを見ると、ある意味、異様な気さえもしてきますね。   武者利光 東京工業大学名誉教授 1931年東京都生れ。54年東京大学理学部物理学科卒業後、 同年、日本電電公社電気通信研究所研究員、 64年マサチューセッツ工科大学研究員、 5年スウェーデン王立工科大学研究員、 66年RCA東京研究所研究員に。 67年東京工業大学助教授、教授を経て名誉教授に就任。 1/fゆらぎの草分け的存在で、 77年には第1回「1/fゆらぎに関する国際会議」を日本で開催し、 以降2年ごとに世界各地で行なっている。 また、94年には(株)脳機能研究所、(株)ゆらぎ研究所を設立し 社長を兼任。 著書に 『ゆらぎの発想〜1/fゆらぎの謎に迫る』(94年、日本放送出版協会)、 共著に『ゆらぎの科学』(91年、森北出版)など。

動画I1/f エフ分の一のゆらぎとは 2分52秒
動画H夏を涼しく爽やかに 湿度調整と1/f ゆらぎの風  3分54秒

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